コスパ良き!鹿のマークのウイスキー グレンフィディック12年 

glenfiddich bottle beside wine glass ウイスキー
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ウイスキーについて詳しくなりたいなという
衝動に買われ、ウイスキーについて記事に
したためようとした次第であります。

皆さんはウイスキーが好きですか?
2.3年前までは私は正直苦手な部類でしたね(笑) 
→現在24歳の発言w

それはさておき記事のほうに行きたいと思います。

鹿のマークのウイスキー

・シングルモルトウイスキーの中でも
 クオリティが高く値段も手ごろ。

・「グレンフィディック」は
 シングルモルトの先駆者。

・シングルモルトは蒸留所の
 個性や看板にふれやすい。

って言われているみたいです。。。

外装

今回購入したのはグレンフィディック12年です。
まずは外見を見ていきましょう。

緑の色合いが渋いですね。
三角柱の様な形。
手触りはザラザラしているのですが、
嫌なザラザラ感ではないですね(笑)
ザラザラの中でもつるっとしています。。。
ん??(笑)

上からの見るとこんな感じです。
鹿のマークがありますね。
至るところに鹿のマークが散見されます。

中身

開けてみるとこんな感じ。
ココにも鹿のマークが!
色味は全体的にグリーンで印象に残りますね。
渋谷にある某大学みたいですね。

さすが鹿のマークのウイスキーですねぇ!

ここにも鹿のマークが!

光に当ててみるとこんな感じです。

透き通ったきれいな色をしています!

とりあえずそのまま飲んでみる。(常温)ストレート

香りの第一印象としては、フルーティーな感じ。
フレッシュな感じで、ボトルの色のせいもあったと思いますが、


青りんごみたいなラ・フランスのような
イメージです(笑)

味わいは軽やかって言ってたんですが口に入れたら
やっぱりウイスキーでした。


最初は口に入れすぎて嫌な感じがしたのですが、
飲みこんだ後に鼻に抜けて来たビターな香り。
いい感じでした。
一口が多すぎたので反省。。。

とりあえずハイボールにしたよ!

うん!! 
スパークリングワインのような綺麗な色。

炭酸水を注ぐときに漂う香りが
すごく好きだ―ってなります。

これは恐らく共感してもらえると思います!!

ハイボールに関してはぐびぐびいけてしまうので、
秒で飲んでしまいました!!

フレッシュさが前面に出てきます!

飲んでみた感じですが、


ハイボール>トゥワイスアップ
>ストレート>ロック

※トゥワイスアップ
 →(ウイスキーと同量の水で加水する飲み方)

という感じでした、フレッシュさを味わうとしたら
「ハイボール」おすすめです。

お湯割りにも挑戦してみたのですが、、、、。
私はあまり美味しくなかったです。


爽快感どこ行った??って感じでした(笑)

鹿のマークについて

グレンフィディック
=鹿の谷を意味するところからきているそうです。

鹿のロゴマークは今も変わらず
「グレンフィディック」を見守り続けているそうです!

ウイリアム・グラントは生涯を賭けた夢の実現に挑むことを決意し、自身の9人の子供たちと1人の石工職人の力を借りて、自らの蒸溜所を作り始めました。ウイリアムはその蒸溜所を、ゲール語で「鹿の谷」を意味する「グレンフィディック」と名付けました。1年におよぶ念入りな準備を経て、1887年のクリスマスの日に、銅製の蒸溜器から私たちのスピリットの最初の一滴が滴り落ちました。

https://www.glenfiddich.com/jp/

以上、ウイスキーシリーズ第一弾でした。
次はどんなものを買いましょうかね?
飲み切ってから考えるとします。

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