こんばんにちはようございます
今日はバレーボールの大会に出場して優勝できました。
7セットもやって疲労困憊です。。。。。
早く寝たい
ねむっ!!!!
そんなことはさておき今回は大学生のレポートについて書きたいとおもいます。
レポートってなに?
- 「レポート」は英語では「report」とつづり、意味は「報告」を表しています。日本語で使っている「レポート」は英語の「report」の意味から、報告する文書のこと。
- このように、報告するための文書ですからレポートと論文、感想文は違うもの。レポートでは、「事実」を述べていきます。実験などで得た知識をもとに、教授や上司などに正確に報告するものです。対して論文は自論を展開するので、事実だけではなく自らの考えが重要。
大学生の講義ではレポートの提出が求められることがありますそんなときどのように書いていけばいいのでしょうか???
多くのレポートの書き方はネットに出てきます。
そのままコピーして提出すればいいやんとか思っている人もいるかもしれませんが大違いです。
自分で文章に起こし言語化することによって今後の人生に大きな変化を生み貴重な財産をもたらすことでしょう。
自分自身レポートをしっかり描いてきていなかったので今になって後悔しているところもあります。。www
書き方などを調べることはいいでしょうしかし文章をそのまま載せることは最悪の場合落単なんてことも。。
教授は基本的に性格が悪いです。これは偏見です。
生徒のやりそうなことに対策してきて単位を与えないことにやりがいを感じている人もいるでしょう。
そんな教授を黙らせるためにもレポートをしっかりと作成し自分の経験値にしましょう。
ポケモンと一緒ですね。
違うのはMax100レベルではないってことですかね。
レポートの一般的な書き方
1.はじめに(テーマを選択した経緯を3~4行程度述べる) ←書き始めは1文字空ける
2.本文(全体の7~8割程度) (1)必要に応じて小見出しを入れる ←書き始めは1文字空ける
(2) ←1文字空ける
3.考察(3~4行程度で自分の考えをまとめる) ←1文字空ける
4.参考文献 ・著者名[出版年]「書籍名」出版社
5.参考資料 ・〇〇サイト「サイト記事のタイトル」
ざっとこんな感じですね。
- 〇〇の事から〇〇だと言える。
- 〇〇は〇〇と述べている。
- 〇〇だと推測される
これらの言葉を意識しましょう。
高評価を目指すのであれば
- 授業に沿って作成する
- 重要なキーワードを入れる
- 深めるポイントを見極める
- 具体例
- 見やすくまとめる
- 正しい情報を選定
- 自分の言葉で考察
意識するだけで変わってくるかも。。。。。
こんなこと言ってけどレポートって無理。。。。
自分の書いたもの記載しておきます。
日本各地や、世界各地で様々な音楽イベントが行われている。野外で行われるものや室内で開催されるもの、大人数で大規模、少人数で行われたりいろいろな形態で行われている。音楽のジャンルも年々多様化しており、様々なジャンルがあり、個人個人の趣味嗜好によって選択され、楽しまれている。近年では、CDを購入せずに音楽のサブスクリプションが浸透しつつあり、CDの売り上げにも多大な影響を与えている。サブスクリプションとは、モノの利用権を借りて利用した期間に応じて料金を支払う方法のことである近年では、LINE MUSIC、Apple Music、Spotify、Amazon Music、などのサービスが月額1000円前後で利用することができる。これらのサービスのメリットとして、最新の音楽を定額制でたくさんのアーティストの楽曲が聴けることや、アクセスが容易、モノがかさばることがないというのが挙げることができると思う。一方その反面デメリットとしては、アーティストにしっかりと対価が支払われているか、音楽の価値が下がる、日本のアーティストの参加者が少ないことが挙げられます。私個人としては音楽のサブスクリプションには賛成です。定額制で様々なジャンルのアーティストの楽曲を楽しむことができるからです。一方、CDを実際に購入してモノを収集しつつ音楽を楽しむという方法もあります。どっちが良いのかはわかりませんが、自分の楽しみたいやり方で音楽に触れていけばよいと考えています。CDに特典を付けて販売枚数を増やすビジネスもアイドルの界隈で行われています。握手券やその他の特典が欲しいために大量購入して中身は楽しむことなく無残にも廃棄されたものを見たことがあるので、そこらへんが今後の課題になってくるのではないかと想います。その点においては音楽の定額制課金サービスのサブスクリプションは有効な手立てだと考えられます。しかし、アイドルとの時間を得るためにCDを大量購入してその時間を楽しむという人もたくさんいるでしょう、実際に2000億もの市場規模といわれています。非常に大きいものであり、今後様々な分野から参入してくることが多いと思うので、大量購入、大量廃棄という流れに歯止めをかけ、今後の音楽の業界を盛り上げ、個人個人にあった音楽の楽しみ方がさらに多様化する世界に期待したいと思います。
人は依存すればするほど文句を言いたくなる自分にしか期待するな!byフェルミ研究所
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